花々のよもやま話

アクセスカウンタ

zoom RSS ガザ二ア (Gazania)

<<   作成日時 : 2013/11/03 00:00   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

オレンジ色の花のガザ二ア(Gazania)が咲いていた。

朝晩めっきり寒くなった時期でも咲いている。

秋の陽を浴びて元気一杯咲いている。花の色が綺麗でとてもいい。

画像ガザニア(Gazania)は、アリストテレス(AristoTeles)などのギリシャの古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に由来する。花の色や形が勲章に似ていることから、別名を「クンショウギク(勲章菊)」と呼ばれている。

きく科クンショウギク(ガザニア)属の多年草または宿根草で、学名は「Gazania」である。属名の「Gazania」は、アリストテレスなどの書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前にちなんでいる。

画像ガザニア(Gazania)、もともとは南アフリカ原産であるが、普通に栽培されているものの多くは、ヨーロッパで改良された園芸品種群で、日本には明治時代の初期に観賞用として渡来された。やや真夏の強烈な暑さや霜に弱いところもあるため園芸的には秋蒔きの1年草として扱われることもある。

庭先でワイン用の樽を切って作った(ような形状の)プランターに植えられたり、鉢植えや公園の花壇に植えられたり、露地などに野生化して咲いているのが見ることが出来る。

画像草丈は15〜40cmくらい。乾燥には強く、地下茎から新しい茎が匍匐して広がっている。葉は品種によっては羽状に裂けるものや、先端が細長く箆形になるものもあるが、普通は根元から沢山重なって地面近くの茎から葉がでる根生葉の形態となっている。

表面は濃い緑色で光沢があるが、裏面には柔毛が密生して白くみえるタイプのものや、両面ともに柔毛が密生した銀葉タイプもあるようだ。また、斑入りの品種もある。

画像花びらが重なり合い丸くなり、その整った形からクンショウギクの別名がある。開花時期は春の5月ごろ〜秋の10月ごろまで長期間咲き続ける。根生葉の間から15〜20cmくらいの花茎を沢山伸ばして、美しい花を咲かせる。花径は5〜大きいものでは10cm位の1個つける。

花色も赤や黄、橙、白、ピンクなどや、2色ほどのストライプになるタイプのものなど多種が有り、とても鮮やかなものが多い。また、中心部に複雑な斑紋の蛇の目模様を持ち、花弁いは光沢がある。普通は一重咲きだが、八重咲きもある。

画像花の周辺部分にヒラヒラした舌の形の似ている舌状花(花びらにみえる)、中心部分に筒の形をした筒状花を配するきく科の植物では、ごく普通の花の形だが、花びらの間が開かず全体としてみると綺麗な円形となる。とても端正な花という印象で、さすがに「クンショウギク(勲章菊)」とも呼ばれるほどである。花びらもいいが、花の下の部分にある総苞片が細長くてシャープなところもいい。

晴れた日の光の当たる日中だけ花が開き、夜や曇りの日には閉じてしまう。そのため日の光を浴びて開いているときは、いっそうきらきらと輝いて見える。

花言葉はあなたを誇りに思う、身近の愛、潔白である。

ポストカード
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ガザ二ア (Gazania) 花々のよもやま話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる