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zoom RSS フウセントウワタ (風船唐綿)

<<   作成日時 : 2013/11/08 00:00   >>

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フウセントウワタ(風船唐綿)の果実を見た時は、見栄えが悪くて一寸びっくりした。

花が咲くとあっという間に大きな風船ができていて、果実がどの様にできるのか不思議でならなかった。

画像フウセントウワタ(風船唐綿)の名前は、実のなかには綿毛を持った種子が詰まっていて、それらの経緯や特徴が名前の由来だとおもわれる。

ががいも科フウセントウワタ属の常緑低木の1年草で、学名は「Gomphocarpus fruticosus」である。属名の「Gomphocarpus(ゴムフォカルパス)」は、ギリシャ語の「gomphos(こん棒)と+「carpos(実)」が語源にちなみ、種名の「fruticosus」は「低木状の」を意味している。

画像南アフリカが原産で、日本へは1936年頃入ったといわれ、最初はフウセンダマノキ(風船玉の木)という和名で紹介された。毎年花を咲かせる。
 
草丈は1〜2mになり、茎の切り口から白い乳汁がでる。葉は長さ10cmほどの柳のような感じで細長く、茎の各節から2枚ずつ向き合って出ている対生をしている。


画像初夏〜晩秋になると、枝先に近い位置にある葉の付け根から花茎を伸ばし、小さな乳白色の花冠と淡紅色を持った花を6〜10個ぶら下がるように下向きに沢山咲く。毎年花を咲かせる。花の姿かたちもそれなりにユニークで印象に残る。

その後にできる袋状の果実の形がだんぜんユニークで、もっぱらそちらの方を鑑賞したり切り花に利用している。

画像果実は表面がうす緑色で先が少し尖って風船のように膨らんでおり、表面にはややグロテスクな感じでトゲというか、毛のような突起物がびっしりとついている。この突起物はサボテンのトゲによく見られるような固いものではなく軟らかい。よく見ると果実の表面には葉脈のような筋が何本も走っており突起物はその部分を避けるようにびっしり付いているみたいである。晩秋、果実は熟すと実が割れて、中から綿毛の付いた種が出てくるので面白い。

花言葉はフウセントウワタ(風船唐綿)の花は、「隠された能力」、実は 「いっぱいの夢」である。

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