9月のカレンダー-1

9月のカレンダー

近くの公園で撮ったアサザ(浅沙)とコナギ(小菜葱)を使って遊び心で作ってみた。

写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。

色々工夫して活用して下さい。

画像アサザ (浅 沙)
アサザ(浅沙)の名前は、浅い水辺に生えるところから 「浅く咲く」からきている。また、「朝早く咲く」から「朝咲」、「あさざ」と転訛した説もある。この名前は平安時代から呼ばれていたそうである。別名は葉が蓴菜 (じゅんさい)に 似ているところから「花蓴菜(はなじゅんさい)」とも呼ばれている 。

名前の由来の「浅瀬に咲くから」「朝咲くから」を調べてみると、「浅瀬に咲くから」は、根茎は水中の泥の中を広がっていき、節から葉と根が出ている。 これは鉢底に深めに土がないと広がらない訳である。アサザ(朝沙)が絶滅危惧種になったわけは、コンクリートの護岸工事で、浅瀬がなくなったからだと言われている。

「朝咲くから」 は、早朝5時ごろに見た時は蕾だったが、蕾もなかなか綺麗だった。6時ごろに見に行った時にはもう綺麗に開いていたので 確かに朝咲く花 に間違いない。どちらももっともな由来である。咲くのは晴れのときだけで、くもりや雨の日は咲かないとされている。

画像コナギ (小菜葱)
コナギ(小菜葱)の名前の由来は、ミズアオイ(水葵)の古名からきている。ミズアオイ(水葵)は葉の形がアオイ(葵)に似ているのでこの名前があるが、古名ではナギ(水葱)と呼ばれ、昔は葉を茹でて食べていたことから「メギ(菜葱)」という字が当てられた。コナギ(小菜葱)はナギ(水葱:ミズアオイ:水葵)に似ているが、小型であるという意味で呼ばれるようになったという。

江戸時代の農業書の「菜譜」にも水菜(みずな)の1つとして挙げられており、東南アジアでは今でも野菜として売られている。また、「苗代の 小菜葱の花を 衣に摺り なるるまにまに 何か愛しけ」とあるように、「衣にする」、つまり、染料としても用いられていたようである。当時、青い染料は貴重であり、また、中国では痛み止めの薬草ともなった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック