11月のカレンダー-1

11月のカレンダー。

道端に咲いてたシオン(紫苑)とホウキギク(箒菊)を使って遊び心で作ってみた。

写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。

色々工夫して活用して下さい。

画像シオン (紫 苑)
シオン(紫苑)の名前の由来は、醍醐天皇に侍医、権医博士として仕えた深根輔仁撰による日本現存最古の薬物辞典の本草和名には、漢名でシオン(紫苑)という記述があり、そのまま音読みにされてシオン(紫苑)という和名が生まれた。また、和名を乃之(のし)という記述もある。 別名では、秋の名月をシオン(紫苑)の花の間から眺めたとも思える、ジュウゴヤソウ(十五夜草)という呼び名もある。

シオン(紫苑)は、中国名:漢名の紫苑(しおん)で和名もそのままシオン(紫苑)だが、中国名でしそ科の別の植物をシオン(紫苑)ともいい、きく科のシオン(紫苑)とは別のものである。別名を「鬼の醜草(おにのしこくさ)」とも呼ばれている。「春」をつけたら ハルジオン(春紫苑)。

色では日本の伝統色で紫苑色というのがあり、平安時代貴族の間では艶やかなるものとして最も尊重された色である。

画像ホウキギク (箒 菊)
公園の一角で、人には気ずかれないように、ひっそりとホウキギク(箒菊)が咲いていた。小さく地味で目立たないように咲いている。よく見るときちんとしたキク(菊)の形をしている。この花もやっぱり嫌われ者なのだろうか。

でも、やっぱり、この花も綺麗で精緻なつくりだ。黄色の蕊が陽を浴びてきらきらと光っていた。

ホウキギク(箒菊)は細かく分かれた枝を箒(ホウキ)に見立てて名が付いた。別名をハハキギクといって、ハハキというのは箒のことなどでホウキグサ(箒草)となったという。宮古諸島の多良間の方言名は、トウチグサというらしい。

このように名前のいわれを調べてみると、なかなか面白い。

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