ツワブキ (石 蕗)

朝、晩の冷え込みと共にツワブキ(石蕗)が咲き出した。 公園の片隅で、陽の光が少し当たり始めると元気に咲き出す。暑かった夏の影響からか、今年は例年より遅い咲き始めだ。黄色い花が、時折、差し込む日差しの中で時折吹く秋風に揺れていた。 葉っぱが艶々していて黄色い花も日に当たり綺麗だ。ツワブキ(石蕗)の明るい黄色がとても良い。 …
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シュウメイギク (秋明菊)

野の風情の花といったらシュウメイギク(秋明菊)、秋の野草で思いつくのもシュウメイギク(秋明菊)である。 綺麗で可憐な花だけを見ていると、コスモス(Cosmos)と見間違うような花を咲かせていた。和名はシュウメイギク(秋明菊)であり、コスモス(Cosmos)の和名であるコスモス(秋桜)ともイメージが重なってくる。 細く長くしな…
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ナワシログミ (苗代茱萸)

ナワシログミ(苗代茱萸)が良い香りの花をいっぱい に付けている。 キンモクセイ(金木犀)に負けない良い香りである。 ナワシログミ(苗代茱萸)の名前の由来は、農事で苗代をつくるころに赤っぽく熟して食べられるので付いた。グミ(茱萸)の語源はグイミで、グイとは棘のこと。棘のある本種の果実を指し、それが略されてグミ(茱萸)となった。…
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アシタバ (明日葉)

アシタバ(明日葉)の花が咲いていた。 秋の陽差しをスポットライトのように浴びて、小さな白い花を 傘を開いたように咲いている。 春先の黄緑色に輝く時の新芽はいかにも瑞々しい。摘み取ってお浸しか天婦羅にしたら美味しいだろうな。と、こんなことを考えながら撮ってみた。 アシタバ(明日葉)の名前は、「今日葉を摘んでも、明日には新…
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ダリア (Dahlia)

公園に咲いていたダリア(Dahlia)である。 この花は夏をイメージする花として、元気一杯に優しい秋の陽射しを受けて咲いていて、見る人に元気を与えてくれるような気がする。夏から秋にかけて、庭先や庭園で咲くダリア(Dahlia)は、なんとも愛らしかったり、ゴージャスだったり妖艶だったりするヴァリーエーション豊かな花である。 日…
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カッシア (Cassia)

見覚えのある花を見つけた。この花は確かカッシア(Cassia)だと思うのだが、こんな時期に咲いたかな。 まだ、咲き始めのようで花は随分と小振りだ。その場では自信が持てず家に帰り図鑑で調べてみると、やはり、この花はカッシア(Cassia)の仲間らしい。 花が満開時期、黄金色の花が株全体に覆うように、一杯咲く姿は、さぞ、見応えが…
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ユリオプス デージー (Euryops daijsy)

緑地公園の入り口近くで、ユリオプス デージー(Euryops daijsy)が咲いていた。 この時期に真黄色な花を開いて目を楽しませてくれている。 日当たりが好きな花なので、ユリオプス デージー(Euryops dajisy)がすっと伸びた枝の先に咲いている姿は、太陽を求めて首や背筋を伸ばしているように見えた。 ユ…
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クサアジサイ (草紫陽花)

奥多摩の遊歩道にクサアジサイ(草紫陽花)が咲いていた。名前どおり、花はアジサイ(紫陽花)に似ていて山野草である。 アジサイ(紫陽花)に比べて装飾花が少なく、中の花がしっかりして花らしい。併し、これもアジサイ(紫陽花)もゆきのした科だそうであるが、何れもユキノシタ(雪の下)には似ていない。 でも花は こんなに綺麗である。一般の…
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コデマリ (小手毬)

陽気が暖かいので、狂い咲きか遅さ咲きなのか、コデマリ(小手毬)が咲いていた。 可憐な小さい花を沢山集めて、毬のように咲いていて可愛い。白い小花を集めて球状のように咲いている姿は、まるで鈴をかけたようにも、錦衣のようにも見える。 もう花の終わりなのか、手を触れただけで、小さな花は散ってしまった。 コデマリ(小手毬)。名前…
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10月のカレンダー-2

10月のカレンダー。 近くの公園で咲いていたホトトギス(杜鵑草)とヤナギアザミ(柳薊)を使って遊び心で作ってみた。 写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。 …
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10月のカレンダー-1

10月のカレンダー。 近くの公園で咲いていたシュウメギク(秋明菊)とボケ(木瓜)を使って遊び心で作ってみた。 写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。 色々…
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シロタエギク (白妙菊)

公園の片隅に一面に銀色に光るシロタエギク(白妙菊)が咲いていた。 葉の表面に白い毛が生えておりビロードのような感じである。 深い切れ込み葉が、花より鑑賞するのではないかと思うほど綺麗だ。 シロタエギク(白妙菊)の名前は葉と茎全体が灰白色の綿毛で覆われているのに由来している。別名は、粉にまみれた粉ひき屋という意味でダステ…
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リンドウ (竜 胆)

リンドウ(竜胆)の澄み切った青は、晴れた秋の空の色と同じだ。 以前は人家近くの野山や明るい山道のそばに良く咲いていたものであるが、今は少なくなり奥山に行かないと合えなくなった。花は秋遅くになって咲き始め、霜が降りる頃まで開花しつづけ、リンドウ(竜胆)が咲く頃になると、山は紅葉の季節となる。 キキョウ(桔梗)やオミナエシ(女郎…
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フシグロセンノウ (節黒仙翁)

フシグロセンノウ(節黒仙翁)は、漢字で書くと「節黒仙翁」である。なんだか天狗か仙人みたいな名前だ。見ての通り、花の色がとても明るい山野草である。 夏から秋にかけて、林道などでよく見かける花で、鮮やかな朱色の花は目を引いている。 最初見ときに、「何だ。この子供のマンガみたいな花は」と思ってしまった。子供の頃に、こういうような花…
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クサボケ (草木瓜)

公園の雑木林の陽のあたる片隅で、小さなクサボケ(草木瓜)が花を咲かせている。 地面に接するようにして咲く花は赤に近い朱色、ふっくらとした姿は、なんとなく幼げで可愛らしい。 草ではないのにクサボケ(草木瓜)という名はこんな印象によるのでだろうか。これはちゃんとした木だから、花も少し大人らしく見える。表情豊かな花である。 …
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ミズヒキ (水 引)

武蔵野の面影を残す公園の雑木林の片隅で、ミズヒキ(水引)が咲いていた。 雑木林に入るとあちこちで見られるミズヒキ(水引)だが、薄暗い所で藪蚊が多く挿されて痒いし、花は小さいしで、気合いを入れて撮った。 また、花が小さいのでマクロズームにクローズアップを装着して撮ってみたが、風に揺れるので、茎と花にピントを合わすのに苦労した。…
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ヒガンバナ (彼岸花)

初秋の陽のなか、燃えるような鮮やかな赤い深紅のヒガンバナ(彼岸花)が咲いていた。 緑の田園風景の中では、一際美しく季節の移ろいを感じさせてくれる。 年配の人たちならば、この歌を口すさんだことがあるのではないかと思われる。歌はどのような歌であったかは分からないが、「赤い花なら 曼珠沙華」の歌詞の部分だけは、強烈に頭の中に残って…
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トリカブト (鳥 兜)

奥多摩、雑木林の登山道の奥で見つけた紫の花、これが御存知トリカブト(鳥兜)の花である。 鳥が兜をかぶったようなユニークな形で一度見ると忘れることはない。 トリカブト(鳥兜)で連想するのは、やっぱり保険金殺人やカレー事件(これは砒素)ではないだろうか。その美しい花の姿とは裏腹に、すべての部位に毒が含まれる。かつては、忍者などが…
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ツリフネソウ (釣船草)

ツリフネソウ(釣船草)は、夏の終わりから秋にかけて咲く形の可愛らしい花である。 奥多摩の御岳渓谷沿いで咲いていた。 花の後の方は発条のように巻いていて、花の下部には斑点がある。まるでゆったりと水中を泳ぐ魚のようである。 ツリフネソウ(釣船草)の名前の由来は、細い柄にぶらさがっている花の姿を帆を上げた釣り船に見立てたとも…
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ツリガネニンジン (釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)は、キキョウ(桔梗)などと共に、秋の到来を感じさせる草原を代表する山野草の1ツだ。 紫の小さなベル形の花をつけている。 時折吹く秋風にゆらゆらとゆれる姿を見ていると、かすかに、「チリン」とベルの音が聞こえてくるような佇まいだ。 ツリガネニンジン(釣鐘人参)の名前は、お寺の境内の鐘楼に吊るされ…
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