アカバナゲンノショウコ (赤花現の証拠)

アカバナゲンノショウコ(赤花現の証拠)が咲いていた。 何時も一番暑くなってから咲く。綺麗で透明感がありいい感じ咲いていた。 公園の一角で、雑草に混じり数輪が花をつけていた。 ゲンノショウコ(現の証拠)の名前の由来は、古くから下痢止めの妙薬とされていて、古くの書に江戸時代最大の植物家・博物家である小野蘭山が著した「本草網…
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オランダハッカ (阿蘭陀薄荷)

オランダハッカ(阿蘭陀薄荷)が、ほかの雑草に混じって咲いている場所があった。 葉っぱを摘んで匂いを嗅いでみると、よい香りがするハーブ(Herb)だ。何かペパーミント(Pepper Mint)に似た香りでペパーミント(Pepper Mint)より甘く穏やかな香りが辺りを漂っていた。 歯磨きやガムを噛んだ後の爽快感があり、匂いを…
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フウセンカズラ (風船葛)

フウセンカズラ(風船葛)がほかの雑草に、蔓を絡ませながら咲いていた。 夏の暑い時期に、涼しげな白い小さな花を咲かせている。花を咲かせた後は、紙風船のような果実をつける。 時折、吹く風を受けて揺れる様はとてもユーモラスで可愛い。 フウセンカズラ(風船葛)の名前は、夏の頃に、小さな白い花をつけた後に付く緑色の紙風船のような…
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チョウセンアサガオ (朝鮮朝顔)

久しぶりに公園に出かけて見た。 一角で、チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の白いロート状の花が咲いていた。 名前の由来は、江戸時代に薬用として渡来して、チョウセン(朝鮮)とし、花がアサガオ(朝顔)に似ているので、チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)になったといわれている。 また、漢名の曼陀羅華(まんだらげ)とは梵語で、仏様が説…
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アメリカオニアザミ (亜米利加鬼薊)

ノアザミ(野薊)かと思って近づいてみると、それはアメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)だと分かった。 鋭い棘が痛そうなアメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)の花だが、何だか可愛い。 ヨーロッパ原産の帰化植物だが、この頃あちこちの空き地などでよく見かけるようになった。 薄紅色の花が存在感をアピールしていた。 アメリカオニア…
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ハ ス ( 蓮 )

ハス(蓮)の花が咲き始めた。 仏教では西方浄土の極楽は神聖なハス(蓮)と信じられているため、寺院の境内にハス池を つくって植えるようになった。 また多くの仏典に「蓮華」の名で登場し、仏像の台座にもその形がよく使われている。 花びらのシャープさとピンクの色合いにあり、池一面にハス(蓮)が広がっており見事な景色である。 …
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スイレン (睡 蓮)

スイレン(睡蓮)は、直径5cmくらいの花びらが沢山ある白や赤い清楚で可愛い花である。 暑い夏の盛りに、湿原や池、沼の水面スレスレに咲かせる。 スイレン(睡蓮)の別名はヒツジグサ(未草)といって、開花時間が昔の言い方で言えば、未の刻(午後2時ごろ)であることに由来している。実際は昼ごろから咲き始め、夕方の4時~5時になると花を…
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サギソウ (鷺 草)

サギソウ(鷺草)は爽やかな夏の花で、白鷺が羽根を広げたような形の花である。 自然の造形美の1ツだと思う。わざわざこのような形になった理由は何なのだろうか。 その美しさ故に、保護地域された場所でも盗まれることが多く、鷺の群飛する光景が減ってきている。場所はナイショだが、ある保護された湿地からサギソウ(鷺草)が盗まれて無くなって…
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ミソハギ (禊 萩)

公園の小さな池の片隅でもミソハギ(禊萩)が咲き始めた。 この花を見ると、まだ夏が始まったばかりなのに、秋が少しづつでも近づいていると感じる。 ミソハギ(禊萩)の名前の由来は、汚れを払う為の水を注いで悪魔を払う禊に使ったとされ、祭事や盆飾りの供物を清める意味から禊萩(ミソギハギ)となり、それが転じてミソハギ(禊萩)になったとす…
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ノカンゾウ (野萱草)

野山の緑も濃くなって、今にも蝉の声が聞こえてきそう………。 梅雨の晴れ間、ノカンゾウ(野萱草)が、元気で賑やかにのびのびと咲き誇っている。元気一杯の夏たちがオレンジ色の扉の向こうで呼んでいるような………。もう7月。 ノカンゾウ(野萱草)は初夏の花である。だが美しい花が、「グーと伸びてパーっと咲いて………」。喇叭状の花は、朝開…
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アサガオ (朝 顔)

アサガオ(朝顔)は、日本の夏を代表する花で、家の軒先に縄を垂らして蔓を絡ませて、毎朝、咲かせる。 でも「アサガオ(朝顔)」を見かけることも少なくなった・・・。一輪の輝く花びらにどこかホッとする朝である。 小林一茶が詠んだ俳句に、このような句がある。「朝がほや 人のかほには そつがある」。 梅雨の晴れ間に咲くアサガオ(朝…
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オニユリ (鬼百合)

オニユリ(鬼百合)が、そろそろ開花する頃だと、以前から目をつけていた。 どの株も1、2輪咲いていたので撮ってみた。 振った雨で滴がついた花や、時折、薄陽が差し逆光気味で花びらが透けたようなショットが撮れた。 オニユリ(鬼百合)は斑点が特徴的で、オレンジ色が綺麗な花だが、なんだか怖い名前だ。 オニユリ(鬼百合)の名…
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キキョウ (桔 梗)

鐘形の青紫の花をつけるキキョウ(桔梗)は、秋の七草の1ツで日本人にも馴染みの深い野草である。 キキョウ(桔梗)は秋の花の印象があるが、山では初夏から咲き始めている。可憐で紫色の花は、いかにも優しげな花だ。 自生しているキキョウ(桔梗)は、ぽつりと花をつけていて落ちついた雰囲気だ。 一方、花壇では1カ所に沢山植えつけられ…
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コエビソウ (小海老草)

コエビソウ(小海老草)が咲いていた。 花というより色のついた葉の先に唇の形をした小さな白い花が咲いているような感じで、花の下唇には紫色の斑点模様があって、ユニークで面白い植物のように見える。 春から初冬くらいの長い間、花が咲いているから人気があるのだろう。 別名を「ベロペロネ(Beloperone)」と呼ばれているが、…
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ノアザミ (野 薊)

山野草の中からノアザミ(野薊)の花を除くことはできない。 艶やかで清楚な姿と、鮮やかな紅紫色の花が人目を引きつけて、蝶をはじめ多くの昆虫を呼び寄せて、生き生きと躍動させる。 上品な紅紫色の花と、光沢のある暗緑色の葉の色のバランスが、この野草の持つ特色を強調している。 見ていると紅紫色の花が、風景に溶け込んでおり、心が和…
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セイヨウフウチョウソウ (西洋風蝶草)

セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)が、長い柄のある白または桃の花に、雄蕊が長く突き出て総状に咲いている。 その姿は、蝶が風に舞う姿を連想させる。長い蕊を見ていると、ほろ酔い加減の桃色の花びらが、陽を浴びてじょじょに素面になっていくそんな錯覚をみたような気がした。 綺麗なので好きになった花だ。 セイヨウフウチョウソウ(…
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ゼニアオイ (銭 葵)

近くを流れる川沿いに、ゼニアオイ(銭葵)が真っ直ぐに立った茎に、前を向いて明るい花を咲かせていた。 タチアオイ(立葵)と似ているが、小さな花が一杯ついている。 何時も、この花を見ると前向きな自分で在りたいと思う。 ゼニアオイ(銭葵)の名の由来は諸説があり、花の大きさがちょうど古い中国の5珠銭の大きさであるとか、種子が輪…
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フヨウ (芙 蓉)

梅雨が明けて、これからは暑い毎日が続く。フヨウ(芙蓉)が1~2輪が咲きだしていた。 暑い夏、7月~8月の陽ざかりに咲く花である。カーッと、照り付ける太陽に向かい咲くヒマワリ(向日葵)と、よく比べられる。 花の色が淡い桃色のフヨウ(芙蓉)や、大輪の花を咲かせるアメリカフヨウ(亜米利加芙蓉)をみると、何か暑苦しい感じがしない。 …
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クチナシ (梔 子)

どんよりとした雨雲に覆われた梅雨時期、ほんのりとした甘いクチナシ(梔子)の花の香りが漂ってくる。 梅雨の重苦しさをひととき忘れさせてくれる。雨に濡れた後の夕暮れには、一際強く香るといわれている。 クチナシ(梔子)の純白の花は、何処かしら純真で可憐な乙女を思わせる。 クチナシ(梔子)は、漢字で「梔子」と書く。名前の由来は…
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セッコク (石 斛)

セッコク(石斛)は、蘭のイメージで見るとちょっと地味なのだが、とても綺麗な花である。 自然の中では高い木の上に咲く花で、近くでは見ることはなかなかできない。 セッコク(石斛)の由来は、古くは「岩薬」や「薬根」などと呼び、その後、中国名の石斛を、そのまま音読みにしたセキコク(石斛)が使われる場合もあるが、セッコク(石斛)を使う…
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