テーマ:自然

ヒメジョオン (姫女苑)

ごく最近まで、ヒメジョオン(姫女苑)なんて、と思っていたが、よく見ると近所の道ばたや空き地では希少な野草になりつつある。 公園や道端でよく見るの秋の花というと、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)かタンポポモドキ(蒲公英擬き)だったりする。 この頃は帰化植物とは言え、ヒメジョオン(姫女苑)もユウゼンギク(友禅菊)も貴重な野草に…
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ヨメナ (嫁 菜)

ヨメナ(嫁菜)の薄い紫色の花びらは、ほかの雑草に覆われていてもよくわかる。 あちらこちらでひっそりと咲く姿を見かけるが、か弱そうに見えて、強い花なのだろうか。 秋に咲く爽やかな花で、すらっとと伸びた花びらがとても綺麗で、自分を主張しない花の美しさが好きだ。 ヨメナ(嫁菜)という名前の由来は、昔、ネズミ(鼠)の事を「ヨメ…
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タイワンホトトギス (台湾杜鵑草)

タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)が、小さく地味にひっそりと咲いていた。 よく見かけるホトトギス(杜鵙草)の色は濃く、姿形もグロテスクと見比べて、幾分小振りで細く尖っていて、色もちょっと違って淡い。 花は茎の頂部に枝分かれして、昔の燭台に火が灯されたように咲いている。 遠くから見ると怪しげなオーラは全く感じない。近くに寄…
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フジバカマ (藤 袴)

フジバカマ(藤袴)は昔、川べりや土手などによく咲いていたが、最近はめったに見ることがなくなった。 可憐で、どことなく寂しげな花姿が、日本人に愛されてきたフジバカマ(藤袴)だが、中国では古くから香草として使われ、葉を湯に入れたり、衣服や髪につけたといわれている。 日本には奈良時代に渡来し、香水欄などという美しい呼び方もある…
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ヤナギアザミ (柳 薊)

ヤナギアザミ(柳薊)が、時折吹く秋風に揺れて咲いていた。 茎の先に一輪だけ、やっと開いている。ボテッとした花はバニラ(Vanilla)のような匂いがする。 葉っぱは線形で柳の葉のように、細長く切り込みがないのでこの名になった。 また、ほかのアザミ(薊)とは違って棘はない。スマートなこのヤナギアザミ(柳薊)が目立った。 …
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ケナフ (Kenaf)

公園でアオイ(葵)に似た花が咲いていた。ケナフ(Kenaf)の花だった。 花は早朝には開き、午後3時ごろになると萎む。フヨウ(芙蓉)と同じようだ。薄いクり-ム色の花びらは、華奢で蝶のように見えて綺麗な花だ。 環境にやさしいこの植物で、名刺、封筒、などを作ったようである。 ケナフ(Kenaf)は語源はペルシャ語のKENA…
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ヤブマメ (藪 豆)

公園の雑木林で、ヤブマメ(藪豆)が雑草に蔓をからみ花をつけていた。 ヤブマメ(藪豆)は、日当たりのよい道ばたの草むらにもよく見られるが、何となく、花の色があせて見える。やはり、名の通り、薄暗い藪の方が花が生き生きとしているようだ。 この植物は、地下に閉鎖花をつけるという変わった性質をもっているそうだが、まだ見たことがない。…
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ツルマメ (蔓 豆)

荒れ放題の空き地でも立派な野草園だ。 その草むらで野草に絡み付き咲いているよと、懸命に所在をアピールしている薄紫色の小さな花を見つけた。最大の伸ばした蔓にちょこんと7~8mmくらいの大きさ、可憐で可愛い中に入って見て見るとツルマメ(蔓豆)だった。 他にも赤い花や白い花、黄色い花、ピンク、紫の花など色々と咲いていた。 ツ…
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ボ ケ (木 瓜)

花びらがふんわりとして色もとても上品で美しい花なのに、名前がいささか気の毒なボケ(木瓜)である。 こんなに可愛く可憐な花を沢山付けて、しっかり自分を主張しているのに………。 誰が付けたのかボケ(木瓜)の名前なんて………。だがまてよ、しなやかな細い枝に凛と咲いていた筈、でも、それを今になって気が付いた。ちょっと呆けているかも知れない…
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ホトトギス (杜鵑草)

日陰のなかでひっそりとホトトギス(杜鵑草)が咲き出していた。 花の姿は独特の形をしていて地味な花である。写真に撮ると面白いが、いざ、撮るとなるとなかなか難しい。 アップで撮ると花の色合いや姿形から、何かグロテスクに見えてしまう。色々とアングルや場所を変えて撮っては見たが、結局はこのようなカットになってしまった ホトトギ…
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ツワブキ (石 蕗)

朝、晩の冷え込みと共にツワブキ(石蕗)が咲き出した。 公園の片隅で、陽の光が少し当たり始めると元気に咲き出す。暑かった夏の影響からか、今年は例年より遅い咲き始めだ。黄色い花が、時折、差し込む日差しの中で時折吹く秋風に揺れていた。 葉っぱが艶々していて黄色い花も日に当たり綺麗だ。ツワブキ(石蕗)の明るい黄色がとても良い。 …
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シュウメイギク (秋明菊)

野の風情の花といったらシュウメイギク(秋明菊)、秋の野草で思いつくのもシュウメイギク(秋明菊)である。 綺麗で可憐な花だけを見ていると、コスモス(Cosmos)と見間違うような花を咲かせていた。和名はシュウメイギク(秋明菊)であり、コスモス(Cosmos)の和名であるコスモス(秋桜)ともイメージが重なってくる。 細く長くしな…
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ナワシログミ (苗代茱萸)

ナワシログミ(苗代茱萸)が良い香りの花をいっぱい に付けている。 キンモクセイ(金木犀)に負けない良い香りである。 ナワシログミ(苗代茱萸)の名前の由来は、農事で苗代をつくるころに赤っぽく熟して食べられるので付いた。グミ(茱萸)の語源はグイミで、グイとは棘のこと。棘のある本種の果実を指し、それが略されてグミ(茱萸)となった。…
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アシタバ (明日葉)

アシタバ(明日葉)の花が咲いていた。 秋の陽差しをスポットライトのように浴びて、小さな白い花を 傘を開いたように咲いている。 春先の黄緑色に輝く時の新芽はいかにも瑞々しい。摘み取ってお浸しか天婦羅にしたら美味しいだろうな。と、こんなことを考えながら撮ってみた。 アシタバ(明日葉)の名前は、「今日葉を摘んでも、明日には新…
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ダリア (Dahlia)

公園に咲いていたダリア(Dahlia)である。 この花は夏をイメージする花として、元気一杯に優しい秋の陽射しを受けて咲いていて、見る人に元気を与えてくれるような気がする。夏から秋にかけて、庭先や庭園で咲くダリア(Dahlia)は、なんとも愛らしかったり、ゴージャスだったり妖艶だったりするヴァリーエーション豊かな花である。 日…
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カッシア (Cassia)

見覚えのある花を見つけた。この花は確かカッシア(Cassia)だと思うのだが、こんな時期に咲いたかな。 まだ、咲き始めのようで花は随分と小振りだ。その場では自信が持てず家に帰り図鑑で調べてみると、やはり、この花はカッシア(Cassia)の仲間らしい。 花が満開時期、黄金色の花が株全体に覆うように、一杯咲く姿は、さぞ、見応えが…
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ユリオプス デージー (Euryops daijsy)

緑地公園の入り口近くで、ユリオプス デージー(Euryops daijsy)が咲いていた。 この時期に真黄色な花を開いて目を楽しませてくれている。 日当たりが好きな花なので、ユリオプス デージー(Euryops dajisy)がすっと伸びた枝の先に咲いている姿は、太陽を求めて首や背筋を伸ばしているように見えた。 ユ…
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クサアジサイ (草紫陽花)

奥多摩の遊歩道にクサアジサイ(草紫陽花)が咲いていた。名前どおり、花はアジサイ(紫陽花)に似ていて山野草である。 アジサイ(紫陽花)に比べて装飾花が少なく、中の花がしっかりして花らしい。併し、これもアジサイ(紫陽花)もゆきのした科だそうであるが、何れもユキノシタ(雪の下)には似ていない。 でも花は こんなに綺麗である。一般の…
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コデマリ (小手毬)

陽気が暖かいので、狂い咲きか遅さ咲きなのか、コデマリ(小手毬)が咲いていた。 可憐な小さい花を沢山集めて、毬のように咲いていて可愛い。白い小花を集めて球状のように咲いている姿は、まるで鈴をかけたようにも、錦衣のようにも見える。 もう花の終わりなのか、手を触れただけで、小さな花は散ってしまった。 コデマリ(小手毬)。名前…
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10月のカレンダー-2

10月のカレンダー。 近くの公園で咲いていたホトトギス(杜鵑草)とヤナギアザミ(柳薊)を使って遊び心で作ってみた。 写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。 …
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10月のカレンダー-1

10月のカレンダー。 近くの公園で咲いていたシュウメギク(秋明菊)とボケ(木瓜)を使って遊び心で作ってみた。 写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。 色々…
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シロタエギク (白妙菊)

公園の片隅に一面に銀色に光るシロタエギク(白妙菊)が咲いていた。 葉の表面に白い毛が生えておりビロードのような感じである。 深い切れ込み葉が、花より鑑賞するのではないかと思うほど綺麗だ。 シロタエギク(白妙菊)の名前は葉と茎全体が灰白色の綿毛で覆われているのに由来している。別名は、粉にまみれた粉ひき屋という意味でダステ…
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リンドウ (竜 胆)

リンドウ(竜胆)の澄み切った青は、晴れた秋の空の色と同じだ。 以前は人家近くの野山や明るい山道のそばに良く咲いていたものであるが、今は少なくなり奥山に行かないと合えなくなった。花は秋遅くになって咲き始め、霜が降りる頃まで開花しつづけ、リンドウ(竜胆)が咲く頃になると、山は紅葉の季節となる。 キキョウ(桔梗)やオミナエシ(女郎…
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フシグロセンノウ (節黒仙翁)

フシグロセンノウ(節黒仙翁)は、漢字で書くと「節黒仙翁」である。なんだか天狗か仙人みたいな名前だ。見ての通り、花の色がとても明るい山野草である。 夏から秋にかけて、林道などでよく見かける花で、鮮やかな朱色の花は目を引いている。 最初見ときに、「何だ。この子供のマンガみたいな花は」と思ってしまった。子供の頃に、こういうような花…
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クサボケ (草木瓜)

公園の雑木林の陽のあたる片隅で、小さなクサボケ(草木瓜)が花を咲かせている。 地面に接するようにして咲く花は赤に近い朱色、ふっくらとした姿は、なんとなく幼げで可愛らしい。 草ではないのにクサボケ(草木瓜)という名はこんな印象によるのでだろうか。これはちゃんとした木だから、花も少し大人らしく見える。表情豊かな花である。 …
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ミズヒキ (水 引)

武蔵野の面影を残す公園の雑木林の片隅で、ミズヒキ(水引)が咲いていた。 雑木林に入るとあちこちで見られるミズヒキ(水引)だが、薄暗い所で藪蚊が多く挿されて痒いし、花は小さいしで、気合いを入れて撮った。 また、花が小さいのでマクロズームにクローズアップを装着して撮ってみたが、風に揺れるので、茎と花にピントを合わすのに苦労した。…
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ヒガンバナ (彼岸花)

初秋の陽のなか、燃えるような鮮やかな赤い深紅のヒガンバナ(彼岸花)が咲いていた。 緑の田園風景の中では、一際美しく季節の移ろいを感じさせてくれる。 年配の人たちならば、この歌を口すさんだことがあるのではないかと思われる。歌はどのような歌であったかは分からないが、「赤い花なら 曼珠沙華」の歌詞の部分だけは、強烈に頭の中に残って…
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トリカブト (鳥 兜)

奥多摩、雑木林の登山道の奥で見つけた紫の花、これが御存知トリカブト(鳥兜)の花である。 鳥が兜をかぶったようなユニークな形で一度見ると忘れることはない。 トリカブト(鳥兜)で連想するのは、やっぱり保険金殺人やカレー事件(これは砒素)ではないだろうか。その美しい花の姿とは裏腹に、すべての部位に毒が含まれる。かつては、忍者などが…
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ツリフネソウ (釣船草)

ツリフネソウ(釣船草)は、夏の終わりから秋にかけて咲く形の可愛らしい花である。 奥多摩の御岳渓谷沿いで咲いていた。 花の後の方は発条のように巻いていて、花の下部には斑点がある。まるでゆったりと水中を泳ぐ魚のようである。 ツリフネソウ(釣船草)の名前の由来は、細い柄にぶらさがっている花の姿を帆を上げた釣り船に見立てたとも…
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ツリガネニンジン (釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)は、キキョウ(桔梗)などと共に、秋の到来を感じさせる草原を代表する山野草の1ツだ。 紫の小さなベル形の花をつけている。 時折吹く秋風にゆらゆらとゆれる姿を見ていると、かすかに、「チリン」とベルの音が聞こえてくるような佇まいだ。 ツリガネニンジン(釣鐘人参)の名前は、お寺の境内の鐘楼に吊るされ…
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