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チャノキ (茶の木)

公園の生け垣には、秋から冬にかけて咲き続ける白い花が、葉蔭に俯き加減に姿を覗かせている。 チャノキ(茶の木)の花だ。 ツバキ(椿)のような姿形をしているので、一目見たときにツバキ(椿)だと思ってしまう。 チャノキ(茶の木)の名前の由来は詳しくはよく分からない。余りにも人との係わりが古いからであろうか。 つばき科ツ…
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ホウキギク (箒 菊)

公園の一角で、人には気ずかれないように、ひっそりとホウキギク(箒菊)が咲いていた。 小さく地味で目立たないように咲いている。よく見るときちんとしたキク(菊)の形をしている。この花もやっぱり嫌われ者なのだろうか。 でも、やっぱり、この花も綺麗で精緻なつくりだ。黄色の蕊が陽を浴びてきらきらと光っていた。 ホウキギク(箒菊)…
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アレチギシギシ (荒れ地羊蹄)

道端の片隅で、アレチギシギシ(荒れ地羊蹄)が咲いていた。 この周辺は公園の管理人が刈り取ったばかりなのだ。また、生えてきている。 余程、生命力の強い植物なのだろうか。 アレチギシギシ(荒れ地羊蹄)の名前は、荒れ地に生える「ギシギシ(羊蹄)」に由来する。「ギシギシ(羊蹄)」の由来は、京都の方言に由来するとか、茎と茎をこす…
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アカミタンポポ (赤実蒲公英)

公園の小道で、アカミタンポポ(赤実蒲公英)が咲いていた。 秋や冬にかけて道路脇や空き地で、何処でも見かけるポピュラーの花である。 ちなみに、「タンポポ(蒲公英)」の蜜は、春に花々が咲くまでの蝶や蜜蜂の貴重な食料となり役立っている。 種子は風の乗って飛んでいく。黄色い花が圧倒的だが白い花もあるそうだ。 アカミタンポ…
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ホトケノザ (仏の座)

公園でホトケノザ(仏の座)が花をほころばせていた。 蕾は飾りのついた毛糸玉のようで、花には模様がついており、姿はリボンをつけたウサギの頭部、顎は長く喉のように見える。 名前からくるイメージとは違い可愛らしく愛嬌がある不思議な花だ。また、花の表情が「笑っているみたい」か、ウサギ(兎)の顔のようにも見える。 ホトケノザ(仏…
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シオン (紫 苑)

公園でシオン(紫苑)が、健気にも茎を真っ直ぐに伸ばして、存在感を示して咲いていた。 シオン(紫苑)は、茎は真っ直ぐに直立して背が高く群生して咲く野草である。庭で育てられることもある。 花が咲くまではガサガサとした大きな葉が根元から茂り、秋にラベンダー(Lavender)色の沢山の小さな花が、まとまってついている花穂が咲くと、…
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ミドリハコベ (緑繁縷)

公園に出かけてみた。 雑草に混じり小さい白い花を見つけた。よく見てみるとミドリハコベ(緑繁縷)の花だった。 3月~9月ころまで咲く花なのに、この寒い時期になって、時折吹く寒風に揺れながら健気にも咲いていた。 春の七草で有名な路傍の野草である。その頃に咲く小さな星形の花はなでし科に多いが、その中でも最も普通に見られるもの…
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コハコベ (小繁縷)

公園に出かけてみた。何か秋の花が咲いていないか歩いていると、小道の日溜りで雑草に混じって、コハコベ(小繁縷)が咲ていた。 地味だけれど、純白の小花を道端のあちこちに鏤めて、名残りの雪の様だった。 余りにもありふれた野草で、見向きもしない人もいると思う。写真で見ると大きく見えるが、実はこれはかなり小さく5mmくらいしかない。マ…
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ハキダメギク (掃溜菊)

道端のあちこちにハキダメギク(掃溜菊)が咲いていた。 道端や荒地に大きな葉っぱのわりには、菊の花に似た白い小さいな花を、今は盛りと咲かせているのが目立つ。住宅街では塀に沿った場所で、また、街路樹が植えられている土面が露出しているにも我が物顔をしてはびこっている。 花の大きさは葉っぱに比べて、米粒ほどしかない花だが、ほかの菊の…
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オカトラノオ (岡虎の尾)

散歩の途中によく立寄る公園で撮ったオカトラノオ(岡虎の尾)である。 公園管理の人たちによって保護や管理されているので、寒くなった時期でもまだ花をつけていた。 大抵は色々な雑草に囲まれているので、さほど綺麗と思ったことはないが、、よく管理された公園のオカトラノオ(岡虎の尾)をみて、こんなに綺麗な花だったのだと改めて認識した。 …
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フウセントウワタ (風船唐綿)

フウセントウワタ(風船唐綿)の果実を見た時は、見栄えが悪くて一寸びっくりした。 花が咲くとあっという間に大きな風船ができていて、果実がどの様にできるのか不思議でならなかった。 フウセントウワタ(風船唐綿)の名前は、実のなかには綿毛を持った種子が詰まっていて、それらの経緯や特徴が名前の由来だとおもわれる。 ががいも科フウ…
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ヒメツルソバ (姫蔓蕎麦)

元気にヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)が咲いていた。 風もなくポカポカ陽気だったので、ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)の群生する前のベンチで、暫くの間、日向ぼっこを決めこんでしまった。 この時期に限らず長い間に渡って咲き続けているが、良く見るとノイチゴ(野苺)のようななんとも可憐で可愛い花だ。 花のピンクのツブツブ模様が、まるで金平糖…
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ニワナズナ(庭 薺)

ニワナズナ(庭薺)。晩秋だというのに、、白、ラベンダー色などの小さな十字架のような可愛い小花をびっしりと咲かせていた。 幾ら温暖化と言っても、この時期でなく てもよいものを、それも花壇や道端で一生懸命咲いていたのには関心物である。 ニワナズナ(庭薺)は、英名ではスイートアリッサム(Sweet Alyssum)といわれており、…
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ナズナ ( 薺 )

もうすっかり秋の気配、近くの公園では、雑草はもう今から春の準備を始めている。 ホトケノザ(仏の座)が咲くすぐ傍で、ナズナ(薺)が、放射状に広げた葉を地面に撫で付けるように、白い米粒より小さい花をまばらにつけ芽吹き始めている。 よく見て見ないと分からないようなマクロの世界の小ささだ。これでは通り過ぎてもしょうがないだろう。 …
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コセンダングサ (小栴檀草)

公園はもうすっかり秋の風情だ。 アキアカネ(秋茜)やモンシロチョウ(紋白蝶)、ウスキチョウ(薄黄蝶)、ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)が飛び交う、穏やかな小春日和である。 セイガカアワダチソウ(背高泡立草)は、高く黄色い花は目立つけれど、コセンダングサ(小栴檀草)も公園内の芝生で雑草に混じり盛んに枝を伸ばしている。 コセ…
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ガザ二ア (Gazania)

オレンジ色の花のガザ二ア(Gazania)が咲いていた。 朝晩めっきり寒くなった時期でも咲いている。 秋の陽を浴びて元気一杯咲いている。花の色が綺麗でとてもいい。 ガザニア(Gazania)は、アリストテレス(AristoTeles)などのギリシャの古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に由来する。花の色…
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アメジストセージ (Amethyst sage)

ここ2、3日、朝晩はめっきりひんやり気味になり寒くなってきた。 秋の花が段々と少なくなってきた昨今、何時も散歩で歩く道で垣根越しに、パープルカラーのアメジストセージ(Amethyst sage)の、残り花が花穂を擡げ顔を覗かせていた。 さすが、アメジスト(Amethyst:紫水晶)というだけに美しい紫の色を出している。 …
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マリーゴールド (Mari gold)

マリーゴールド(Mari gold)が初夏から秋にかけて、花壇や鉢を黄金色に彩っている。 園芸品種も数多く作出され、丈夫で育てやすいので馴染み深い草花である。 マリーゴールド(Mari gold)の「マリー」とは「聖母マリア」のこと。「聖母マリア」の祭日に、この花が咲いたことから「聖母マリアの黄金の花」という意味で、マリーゴ…
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11月のカレンダー-2

11月のカレンダー。 公園に咲いていたオカトラノオ(岡虎の尾)とホトケノザ(仏の座)を使って遊び心で作ってみた。 写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。 …
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11月のカレンダー-1

11月のカレンダー。 道端に咲いてたシオン(紫苑)とホウキギク(箒菊)を使って遊び心で作ってみた。 写真のサイズにプリントしてフォトフレームに入れ卓上カレンダーとして使ったり、ポストカードのサイズにプリントをして、友だちの誕生月、日に送ったり、プリントをしないでパソコンの型紙として使っても良いでしょう。 色々工夫し…
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チカラシバ (力 芝)

チカラシバ(力芝)は、道端の脇などに生えるお馴染みの野草である。 穂は剛毛が目立ちブラシのようだ。この剛毛は芒ではなく総苞毛で、小穂の付根の花軸の部分から直接生えている。丈夫で、引っ張ってもなかなか簡単には抜けない。実は熟すと、ひっつき虫になる。人に触れると、実は剛毛と一緒に離れて、服や靴下にひっつくから用心しなけらばいけない。 …
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イヌビエ (犬 稗)

イヌビエ(犬稗)は気の毒な名前だ。 栽培されているヒエ(稗)に似ているが、食料にならないと言う理由でイヌという名が付いたという。 畑や水田、道端、空き地など至るところで見られる。穂先に天道虫が止まり、風が吹くたびゆらゆらと揺れていた。天道虫にとってはブランコのことだろう。 イヌビエ(犬稗)の名前は、稗に似ているが食用に…
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イガナオモミ (毬巻耳)

公園でほかの雑草に混じりイガナオモミ(毬巻耳)が咲いていた。 服に着く果実といえばすぐ思いつくのが、イガオナモミ(毬巻耳)の果実である。3cmほどのラグビーボールの様な形をした本体から棘が放射状にいっぱい出た果実だ。 これを投げつけると服やセーターなどにくっついてしまう。子供のころにはこれを投げつけてよく遊んだものだ。 …
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イタドリ (虎 杖)

公園の生垣沿いにイタドリ(虎杖)が咲いていた。 花の時期は過ぎていたが、ややクリーム色を帯びた白い花が咲いている。イタドリ(虎杖)は、人里から山地まであらゆるところに、荒地や崩壊地、また、土手などに生えているのを見ることが出来る。 若い茎はスカンポとして子供のおやつにされた時代もあった。また、山菜として子供のころよく食べたこ…
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アレチウリ (荒れ地瓜)

アレチウリ(荒れ地瓜)は、煮ても焼いても食べられない雑草である。 驚異的な繁殖力で話題になるが、ますます、とある公園の園路途中の垣根越しで自生範囲を広げている。 花の大きさは3mm弱と小さいので、マクロレンズにクローズアップレンズを装着して、藪蚊の刺されながら痒いのを我慢しながら撮った。 アレチウリ(荒れ地瓜)の名前…
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コスモス (Cosmos)

薄桃色の花びらのコスモス(Cosmos)が咲いていた。 この花を見ると何だかホットさせて、心を豊かにしてくれる。公園に来ていた見知らぬ人も「綺麗だね」と言葉を交わす光景が、あちらこちらで聞こえる。人との会話を和やかな雰囲気を醸し出してくれる。 その存在は、人と人の心を結び調和してくれるから「コスモス(Cosmos)」という名…
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オニタビラコ (鬼田平子)

道端にオニタビラコ(鬼田平子)が咲いていた。何で綺麗な花なのに鬼と付けるのだろうか。花の名前に似合わず、花言葉が純愛、想いとは不思議である。 でも、よく見ると、この花の可憐さと可愛らしさに何故か惹かれる。抜き取ってしまうのが、本当に惜しいと思ってしまう。私だけだろうか………。 道端では、今もしっかり根を張って生きている。 …
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チョウジタテ (丁子蓼)

公園でチョウジタテ(丁子蓼)が、偶然にも雑草に混じりひっそりと咲いていた。 図鑑では普通に見られるというのだが、何処にも見たことがなかった。 その黄色い小さな花は葉の出る付け根のところに咲いていた。 チョウジタデ(丁字蓼)の名前は、果実の形が生薬のチョウジ(丁子)に、葉がタデ(蓼:ホンタデ、ヤナギタデ(柳蓼)のこと)似…
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セイタカアワダチソウ (背高泡立草)

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)があちこちで咲いていた。 これほど名の知れた野草がほかにあるだろうか。この季節になると空き地や草むらに群生する黄色い花が気になってしょうがない。 この花は余り好きではない。あの毒々しい黄色も嫌だし、房のような形状も、鱗粉にまみれた蛾の胴体を思い起こさせる。だからもともとは観賞用だったと知って…
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アキノノゲシ (秋の野芥子)

アキノノゲシ(秋の野芥子)がひっそりと咲いていた。 アキノノゲシ(秋の野芥子)は、ハルノノゲシ(春の野芥子)に似いて、秋に花が咲くことからこの名があるという。 淡いクリーム色の頭花は、柔らかな日差しを受けて一層輝きを増し、秋の寂しげな景色の中で格別な美しさとなっていた。 アキノノゲシ(秋の野芥子)の名前は、カラシナ(芥…
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